職サークル

イベントレポート

職サークルが提供する、『働く』ジブンにワクワクするための、たくさんのイベント。
学びのシェアとして、レポートをお届けします!

12月13日開催 シェア活 テクノロジー編

シェア括

2019/12/18 UP

1つのテーマで企業を比較しながら研究するシェア活!(第1回)

第1回はテクノロジーで未来を拓く企業特集。
当日のレポートをお送りいたします!

参加企業は
アクシオ(IT)、日伝(専門商社)、ユーザックシステム(IT)、リンクアット・ジャパン(IT)、の 4 社で
した。

職サークルイベントは「学生と企業の壁がなく、超フラット」を目指して運営しています。

まずは学生・企業入り混じっての自己紹介からスタート!
お互いの第一印象をフィードバックし合い、自己分析にも役立つ二度おいしいアイスブレイキングの後、メインとなる 4 社のパネルディスカッションでは、「自社のテクノロジーと社会に与える価値」について詳しく教えていただきました。

それぞれの得意分野があり、それぞれが社会の未来にとって欠かせない存在!
学生とのシェアタイムを挟みながら、ちょっと難しい技術の話にも触れながら。
じっくりお話をお聞きしました。

〈アクシオ〉

アクシオは ID やパスワードなど、情報システムのユーザー権限を管理する「統合認証基盤構築」の
分野に強みを持つ IT 企業。例えばある会社の新入社員 A さんと部長 B さんがアクセスできる情
報は異なる。権限を管理するためのルール作りからシステムへの実装まで、この分野には深い専門
性が必要で、アクシオはこの分野では日本での第一人者ともいえる豊富な構築実績を持っている。
今後ますます、システム利用上の脅威が増大する中で、アクシオは、利便性を損なわず、より安全な
情報システムの構築に力を注いでいきたいと考えている。
お客様は企業や大学、官公庁、自治体など様々。相手のニーズをいかに的確に汲み取るか、モット
ーである「Standing On Your ViewPoint(お客様の視点に立って)」の実践が求められる仕事。

〈日伝〉

日伝はメカニカルパーツ(いわゆる機械要素部品)を販売する専門商社。
例えば、今あなたが使っているボールペンも、工場で多数の機械やロボットを動かして作られているはず。
文具メーカーが新しいボールペンを製造する際、どんな製造ライン(工場)が必要なのかを検討するが、生産量によっても最適解が変わるため正解を導き出すのは困難。文具メーカーは製造機械のプロではないため、実現したい理想を聞き出し、具体策を提案するのが日伝の仕事。幅広いメーカーの部品を扱える商社だからこそ、親会社や系列メーカーに縛られることなくお客様に最適な提案を実現できる。
少子化する社会においてモノづくりの現場はますます自動化が進んでいく。日伝は、未来のモノづくりを支えるテクノロジーの伝道師。
社内には、日伝で活躍するためのエッセンスが詰め込まれた行動方針
https://www.nichiden.com/company/rinen/)があり、仕事をするうえで立ち戻る場所になっている。

〈ユーザックシステム〉

ユーザックシステムは「働く人に笑顔を!」を掲げるIT企業。誰にでもできる定型業務を自動化して
しまう、ムダや手間を省く RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)のパッケージシステムが最
大の強み。働き方改革が叫ばれる昨今、まさに時流に乗り、社会ニーズが大きい事業。ロボットに任
せられる生産性の低い仕事から人間を解放し、「考える」ことが必要とされる仕事に人が集中でき
る社会へと変化を推し進めている。
パッケージシステムが強みではあるが、「働く人に笑顔を!」を実現するため、ニーズの細やかなヒア
リングから的確なカスタマイズ設定、運用のフォローまで力を入れ、真にお客様が笑顔になるように
サービスを提供している。

〈リンクアット・ジャパン〉

リンクアット・ジャパンは幅広い事業を持つ中でも「ITインフラ」に強みを持つ IT 企業。IT インフラと
は、企業や官公庁などのデータやシステムを「保管・管理・運用」する事業で、24 時間 365 日止め
てはいけないガスや水道といった生活インフラサービスをイメージすると近いかも。たとえばみんなが
知っているあの大手企業の社内サーバーを丸っと管理していたりする。新しく支社・支店を出したり
する際には、その規模に合わせて必要なIT環境を整えたり、他の支社とデータを共有できるように
ネットワークをつないだりもしている。
ITが生活基盤の一つとなった今、いつでも安定して快適にシステムが使えるという価値を提供する
リンクアット・ジャパンは人々の生活を根底から守っている。
「仲間を大事に」という考え方は、困ってる仲間を見捨てることなく、どうやったら力になれるか、一緒
に頑張れるかを考える社員の姿勢を見て実感することが多い。

みなさんそれぞれ自慢のテクノロジーがあり、社会にとって欠かせない存在なのだということが伝わりました。そして何より、テクノロジーの前に、会社が大切にしている考え方や想いがあるんだということを教えていただきました。

▼参加した学生さんの声

・ITとひとくくりで言っても色んな仕事があった
・自分が就活で不安に思うことを解決できた
・それぞれの企業の方のホンネトークが聞けた!
・あまり興味がないと思っていたのは、表面的な部分しか知らなかったからかもと感じた
・深い知識を知り、身につけることができた

とても学びの多い会となりました!
比較すると企業の本当の面白さが見えてくる、シェア活!今後の開催もご期待ください。

☆職サークル運営事務局/平原

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