職サークル

イベントレポート

職サークルが提供する、『働く』ジブンにワクワクするための、たくさんのイベント。
学びのシェアとして、レポートをお届けします!

12月18日開催 シェア活 「働きやすさ」「成長環境」編

シェア括

2019/12/20 UP

1つのテーマで企業を比較しながら研究するシェア活!(第2回)

第2回は「働きやすさ」と「成長環境」を整える企業特集。
当日のレポートをお送りいたします!

参加企業は
コガソフトウェア(IT)、信興テクノミスト(IT)、東愛知日産自動車(カーディーラー)、ルネサンス(スポーツ・健康サービス)の4社でした。

職サークルイベントは「学生と企業の壁がなく、超フラット」を目指して運営しています。

まずはお互いが心を開いてイベントに参加できるよう、学生は企業に、企業は学生にお悩みを相談するアイスブレイキングからスタート。
 

企業も悩んでる!
学生も悩んでる!
お互いのこと知りたい!!
 

そんな気持ちが伝わったところで、イベントを始めました。
4社のパネルディスカッションでは、各社が考える「成長」と「働きやすさ」とは何か、そのための工夫制度仕組みは何か教えていただきました。
 
成長と聞いて、〇〇ができるようになることや × ×といった資格を取る事といったわかりやすいものを想像しがちですが、4社が口にしたのはこんな言葉でした。

東愛知日産自動車

成長とは起業できるだけの力をつけること。つまりはビジネスの仕組みを作り人を動かし価値を生み出す全てを考え、実行する力を持つこと。やりたいことを実現できる力=成長。そのために若手は経営者直属で仕事を伴に身に付けていく。
働きやすさとは、成長した結果生まれるもの。自分で仕事をコントロールし、効率的に仕事を進め、困った時には周囲に助けてもらえる力をつけること。よって、若手のうちは成長することを念頭にみっちり仕事をする方針。
一方で、つわりや介護で出勤できない社員がいれば、つわり休暇や介護休暇などの制度もどんどんつくる。人に合わせて柔軟に!

コガソフトウェア

成長とは、どこででも活躍できる力をつけること。実際に外へ出て活躍する方も多い。
どこででも活躍できる力を身に着けるには自分で考える力を育てること。そのために無茶振り、丸投げをされることも。分からないことがあればもちろん手助けはするけれど、あえてレールは引かずに自力でチャレンジすることを主軸にしている。
働きやすさとは、自由であること。仕事の進め方など細かく指示を受けない。コアタイム無しのスーパーフレックスも導入。月でトータル働いていれば、早く帰る日や遅く帰る日があっても良いし、週休三日にしてもよい。自由だからこそ自分を律して結果を出す必要がある。

信興テクノミスト

成長とは、ちょっと無理目な仕事を自分にどんどん振ってもらえるようになること。それは周囲からの期待の表れ。それをラッキーと思って取り組めるだけの主体性が必要。そのために新人と部署が相互に配属希望を出してマッチングするスタイル。自分で選んだ仕事であるということが主体性を生む。
働きやすさとは、個人の人生を大事にしながら働けること。例えば制度を「ちゃんと使える」こと。男性の育児休業は取ったら評価が下がるのではないかと取らない人が多いが、自社では全くそんなことはない。社長も奨励している。

ルネサンス

成長とは、会社の理念を仕事で体現できるようになること。例えば世の中に生み出したい価値を自分で考え、形にする力。その力を伸ばすために、新規事業提案コンペを定期的に開催。実際に優れた案があれば社長プレゼンの場が作られ、承認後は予算をつけて事業化までする。月40本以上企画が立場や年齢、役職に関わらず上がってきている。
働きやすさとは、働きがいを感じられること。自社はEIS(従業員感動満足度指数)向上のために様々な取り組みを実施している。また、働きがいのある会社ランキングにも連続ランクイン。従業員が地域社会に「健康」という切り口で貢献していることを実感し、仕事に生き甲斐を見出している。
 

うーーーーーーん、深イイ!!!
全て真実!!!
社会人なら全てにうんうんと深くうなづいてしまう内容でした。

▼参加した学生さんの声

・ブラック企業かどうかは自分次第、というのが発見だった
・アツイ人ばかりで惹き込まれました
・自分に合う企業を見つけだす手法を知れた
・否定せずにまずは話を聞いてからアドバイスを下さる人事の方ばかりだった
・自分の考えを見直した方が良いのかなと思うきっかけになった

とても学びの多い会となりました!
比較すると企業の本当の面白さが見えてくる、シェア活!今後の開催もご期待ください。

☆職サークル運営事務局/平原

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