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職サークル通信

運営メンバーであるパフからみなさんへ伝えたい想いや情報をのせて発信する職サークル通信。
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コラム

2020/01/07

皆さんのお悩みに、社会人が回答!
第6回:自己分析ってどうやるの?(大学3年・男子)

■今回のお悩み■

就活のため、まずは自己分析を行うべきだと聞きました。やってみたけれど、やりたいこととか特にないし、あまり手ごたえを感じません。やる意味はあるんでしょうか。あるのであれば、どうやってやればいいのか教えてほしいです。(大学3年・男子)

若手

若手写真

就活の第一歩は自己分析から!みたいな風潮ありますよね。
もちろんそれが悪いわけではないのですが・・・。
私は、自己分析より、相手を知ることのほうが大事だろ!と思ってしまいます。
相手(就活の場合は、企業)のことを理解しないままに何かをするというのは、とても難しいことです。
例えるなら、女性の立場に立って物事を考えられないのに、とりあえず彼女をゲットしようと考えているのと一緒です。
この状態で合コンに行ってもモテないでしょう。
合コンでは相手が求めていることが何かを考え、的確にアピールできることが、必勝法です。
ただそれは、相手に迎合するのではダメです。付き合ってから本性がバレたら、終わりですから。
ではなんのために相手を知るのか。相手が求めていることが何なのか知るためです。
自分では高身長であること、二重であることが魅力だと思っていたとしましょう。
しかし、女性が求めていることは優しさかもしれないし、面白さかもしれないし、強さかもしれない。だとしたらてんで見当違いで、いくら強みをアピールしても響きませんよね。
もっとほかの魅力で勝負するべきです。
恋愛の例は、多くの人が経験したり見聞きしたり、生活になじんでいることなので、そんなの当たり前でしょうと思うかもしれません。
しかし、就活は初めての経験。
それぞれの企業で何を求めているのか、採用担当者がどんなことを考えているのかなんてわからないと思います。
だからこそ、相手を知ることが必要なんです。見当違いな自己分析にならないように。
繰り返しますが、迎合してはいけません。それぞれ女性によってタイプが違うように、企業によっても求める人物像は違います。
適切な魅力をアピールして、あなたを合っていると思う企業、あなたも合っていると思う企業に出会うことができることを応援しています。

ベテラン

自己分析はたしかに大事ですね。
自分がどうしたいのかが分からないと、何十万社もある企業の中から(実際に出会える企業は十数社のことが多いと思いますが)、就職したい一社を選ぶことは困難だと思います。
自己分析において気を付けてほしいのは、「『やりたいこと』ができる会社に就職すること」イコール「最も幸福」とは限らない、ということです。
私自身、好きなことはそれなりにあるけれど、仕事にしてやりたいことと考えると、どれも当てはまらなかった経験があります。
就活のためにやりたいことを捏造する必要は、全くありません。好きなこと(もの)をどうして好きなのか、今までの人生でどういうときにイキイキしていたのか、逆に、つらかったのか、またそれはなぜか。
そんな風に人生を振り返るように自己分析をすると、どういう会社に就職したいか見えてくるのではないかと思います。
また、それと同時に、「こんな社会人でありたい」「あんな風な人生を送りたい」ということも考えてみてください。
そこには何かしらのヒントがあるはずです。
もちろん、最初に就職した会社で一生働くとは限りませんが、まずは、そこで幸福に働くための努力を惜しまないことが大切です。

若手写真
結論!

相手を知らないと、自分の魅力が何なのかも分からない。まずは、相手を知ろう。
そして、相手が求めることに流されないように、しっかり自分の考えを持てるように自分を知ろう。

今回の【職サークル通信 第22号】は以上です。
次回もお楽しみに!

☆今回の執筆者/里見 瑛梨奈(さとみ えりな)

新卒1年目(https://bit.ly/2JzV2XE

愛媛県出身、医療系大学出身のリケジョ。

☆職サークル通信編集長/清水 真理(しみず まり)

福岡県出身、新卒で入社し現在7年目(https://goo.gl/GvU1a9

生まれた時からホークス(野球)ファン、11歳から新選組ファン。

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