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職サークル通信

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コラム

2020/05/08

皆さんのお悩みに、社会人が回答!
第20回:「勘」を頼ってもいい?(大学4年・女子)

■今回のお悩み■

自分の勘を信じて、企業を決めてしまっても良いでしょうか。後悔しないか、不安です。(大学4年・女子)

若手

若手写真

後悔せーへん!迷うな!突き進め!
自分の勘ほど正しいものは、ないで。

と、言いたいところやけど、根拠がないから不安になるよなぁ。
でも、恋愛でもよく言われる「なんかピンときた」って感覚、就活にも確かにあるねん。

ベテラン

そうだね。私も、確かにあると思うよ。
「勘」は、本能的に下す判断。

つまり、勘で決めることは、迷わない・延ばさないことを意味するんだ。
そのために、私は以下のようなことが大切だと思っているよ。

・内定が出たら入社する意思のある会社のみを受ける。
受かっても入社しないと少しでも思っている会社は受けない。
相手にも失礼だし、自分の時間ももったいないからね。

・内定は複数同時に保持しない。
「まずは内定1社目」という気持ちは非常に危険。複数内定を得たあとに待っているのは、正解の無い比較。迷うだけで決められない。会社に正解、不正解があると思っているうちは、永遠に迷いから抜け出せない。

・自分で決める。
他者の意見は気にしない。他者に流されて決めてしまうと自分の選択を正解にすることはできない。他者は他者の価値観で意見を言う。他者の例や意見を聞いただけ、悩みが増幅する。なぜなら、決めるのは他者ではなく、自分だから。

・判断材料が不足していれば、すぐ収集する。
待たない。時間を置くことは逃げているだけ。そのままにしても事態は一向に変わらない。

・判断をしたら、迷わない。
何かを選ぶということは、同時に何かを捨てることである。

・現実を受け入れる。
青い鳥症候群のように、ありもしない理想の会社を求めて、結論を出すことから逃げてはいけない。

誰でも、決断をするまでに、苦しみを経験する。
結論を先延ばしにすることでその苦しみから一時的には逃げられる。
でも、時間の経過が問題解決してくれることはほぼ皆無。
時間の経過とともにチャンスも逃げてしまうんだ。

大事なのは、どの企業を選ぶかではなく、どのように意思決定をするか。
決断は、苦しいこともあるけれど、決断をした後は気持ちいいですよ。

自分の勘を信じて、決めて大丈夫だよ。

若手写真
結論!

勘とは、迷わないこと・すぐに判断すること。
比較から脱却し、自分自身で判断し、迷わず受け入れることが重要。
自分の勘を信じて大丈夫!

今回の【職サークル通信 第45号】は以上です。
次回もお楽しみに!

☆今回の執筆者/石上 夏花(いしがみ なつか)

京都府出身、新卒4年目(イシガミって・・?

☆職サークル通信編集長/清水 真理(しみず まり)

福岡県出身、新卒で入社し現在7年目(シミズって…?

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