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職サークル通信

運営メンバーであるパフからみなさんへ伝えたい想いや情報をのせて発信する職サークル通信。
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職サークル通信

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コラム

2019/09/06

皆さんのお悩みに、社会人が回答!
第2回:興味のを持てる会社がなくて、悩んでいます(大学3年・男子)

■今回のお悩み■

興味を持てる会社がなくて、悩んでいます。
様々な業種の会社説明会に参加しても、仕事内容にも事業にも商品にも全くと言っ ていいほど惹かれなくて…。

こんな状態で入社したいと思える会社が見つかるのか、不安です。

自分が好きだと思える分野の会社に行ってみましたが、やっぱりなんか違うと思ってしまって。 どうすればいいでしょうか? (大学3年・男子)

若手

若手写真

好きだと思える分野の会社にも行ってみたけれど、興味がわかなかったとのこと。多分、説明を受ける中でイメージしていたものとのギャップを感じてしまったのかな、と思います。「これは合うはず!」と思い過ぎると、かえってギャップに目がいきがちになります…。
だからこそ、「なぜそれが好きなのか、興味があるのか」の理由の部分に目を向けてみるのはいかがでしょうか。
例えば、「手紙を書くことが好き」な人が2人いたとします。しかし好きな理由が「自分の気持ちを表現するのが好きだから」なのか、「言葉に対して深い思い入れがあるから」など、好きなことは同じでも、その理由が異なる場合は往々にしてあります。
つまり、「理由」の部分に、「その人らしさ」が表れるということです!
この理由の部分に当てはまる企業を自分なりに探してみて下さい。社員の方の仕事エピソードなども聞けると、少なくとも1社は「なんか、良いかも!」と思える会社が見つかると思います。
大切なのは、今の時期に「絶対入りたい1社」を見つける必要はないということです。
可能性を広げるためにも、「なんか、良いかも!」をこつこつ積み上げていってみてください。

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どの会社を見ても興味が湧かない、という状態では面接でもなかなか本当のことを話しづらくて大変ですよね(笑)。
私がお伝えしたいのは、「絶対に、適当に選んだ会社に、興味があるフリをして入社を決めない方がいい」ということです。
興味が湧いていないのなら、その状態のあなたのまま面接に行ってみて、取り繕わずに面接官の方に接してください。それでも冷たい態度を取らずに面接官が接してくれたり、逆にあなたが素直にその職場、その人、その仕事に興味が持て始めたりしたら儲けもんです。最初から自然体なあなたで向き合っていれば、入社後にもしも何かしらの齟齬や違和感があったとしても、またその違和感に自然体で向き合える可能性が高くなるのではないでしょうか?

ベテラン

興味は持とうと思って持てるものではないのではないかと思います。何か趣味を作ろう、
と思っていろいろチャレンジしても熱中するほどのものに出会える可能性はなかなかない
ですよね。学生の立場ではよくわからない会社という存在に、ちょっと触れただけで強く
惹かれるというのはむしろ運命的と言っていいくらい珍しいことと思っていいのではない
でしょうか。たいして興味もないのに、興味があるふりをして企業にアピールをしてしま
う学生さんよりよほど正直で好感が持てます。
私は就職活動において一番重要なのは、興味が持てるかどうかでなく、その仕事・会社・
環境が自分に合っているかどうかだと思っています。
今後、偶然の出会いから強く惹かれる会社に出会える機会が訪れるかもしれませんが、今はひとまず、「自分が興味を持てる会社でないとダメ」という縛りをなくしてみてはどうでしょうか。、
そして今度は、「自分に合うかどうか」という少し引いた目線で、再度いろんな企業を見てみてください。
しっくりくる組織に属して、しっくりくる仕事をしていれば、働いている中でいろんなこ
とに興味がわいてくると思いますよ。

若手写真
結論!

ベテランの方からは、「しっくり」くる場所で働いていればいずれ興味が湧いてくるというアドバイス、若手の方からは、好きな「理由」に着目して「なんか、良いかも!」の感覚を大切にする、またその自然体で合う会社に入ればいいというアドバイスでしたね。それぞれ経験値の違いはあれど、言語化しづらい「肌に合う」というような感覚を大切にする、というポイントは通じるものがありました。

新入社員ハスミンの感想

なかなか興味が湧かなかったという悩み、私もそうでした…
世の中には、こんなに小さな、細か~いことを仕事にして成り立っている会社があるのか!と、就活をしていて驚くことも多かったです。
だからと言って大きいことをしている会社が面白そうかと言えば、それはそれでなんか違う…
今回お二人のアドバイスを聞いて、やはり学生の自分が興味を持てる事業をしている会社を無理やり探すより、「なんかこの環境、肌に合う。」と思える場所で働くのが一番、と納得しました!

今回の【職サークル通信 第6号】は以上です。
次回もお楽しみに!

☆今回の執筆者/岡崎 葉澄(おかざき はすみ)

新卒1年目(https://bit.ly/2YKsOj3)

海外留学経験もあるグローバル女子。

社内でのニックネームは「はすみん」。

☆職サークル通信編集長/清水 真理(しみず まり)

福岡県出身、新卒で入社し現在7年目(https://goo.gl/GvU1a9

生まれた時からホークス(野球)ファン、11歳から新選組ファン。

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