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人事インタビュー

ケーブルテレビ業界が、もはや「放送局」の枠を超えすぎている件

2026/03/15 UP

こんにちは。職サークルの田代です。 

就活生の皆さんの中にはインフラ業界と聞いて、どのような印象をお持ちでしょうか。 

社会貢献度が高い、安定して働けるなどポジティブなイメージもあれば 
基盤を支えるがゆえ、変化はあまりなさそうといった印象もあるかもしれません。 

私自身もそうでした。この記事を読むまでは… 


テレビだけ、じゃない。 
農業からシェアサイクルまで挑む“開拓者”たち。 

というのも、仕事のご縁で目を通すようになった 
ケーブルテレビ業界のnote記事が、ものすごく面白い! 

ケーブルテレビも社会基盤を支える役割を持っていますが、 
このnote記事を読み進めるうちに 
いわゆるインフライメージは、良い意味で何度も裏切られました(すごいんです)。 

今回は「インフラ=安定=変化がない」という誤解をひっくり返す 
“攻めた3つの挑戦”をご紹介します。 

目次
【1】IoT × 新規事業 × 地域課題 
【2】MaaS/シェアリング 
【3】事業の多様性
おわりに


【1】IoT × 新規事業 × 地域課題 

ケーブルテレビが、レタスを育てる理由 ――通信技術×農業という、意外すぎる掛け算 

『ケーブルテレビがレタスを育てる理由―― 
“スマイル農場”から見える、地域と歩む未来(入間ケーブルテレビ)』 

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ケーブルテレビがレタスを育てる理由――“スマイル農場”から見える、地域と歩む未来 埼玉県 入間ケーブルテレビ 

このタイトルを初めて見たとき、正直こう思いました「どういうこと?」と。 

でも、読み進めるうちに腑に落ちます。背景にあるのは、農業の担い手不足や高齢化、地域産業の持続可能性。つまり、どの地方にも共通するリアルな課題です。入間ケーブルテレビが挑んだのは、通信会社として培ってきたIoT・データ活用の知見を、農業に転用することでした。 

ここで面白いのは「農業をやりたかったから」ではなく、「地域課題を解く手段として農業を選んだ」という点。地域のためになるなら、テレビでも、通信でも、農業でも、やる。この柔軟さこそ、インフラ企業の新しい姿なのかもしれません。 


【2】MaaS/シェアリング 

若手が仕掛ける、シェアサイクルという挑戦 ――「移動」を変えると、地域の景色が変わる 

 『シリーズ【未来を創る若手たち】 
シェアサイクル事業の現在と未来(TOKAIケーブルネットワーク)』 

▶ 記事はこちら 
シリーズ【未来を創る若手たち】 シェアサイクル事業の現在と未来 ㈱TOKAIケーブルネットワーク 

次に紹介したいのは、若手社員が主導する新規事業の話です。テーマは、シェアサイクル。 

観光地での移動手段、日常のちょっとした足、高齢者や学生の行動範囲――「移動」が変わるだけで、地域の使われ方は一気に変わります。 

この事業、実は「放送外収入の新たな柱」「MaaSという成長領域」「若手主導の事業開発」という、就活生的に見ても“美味しい要素”が詰まっています。特に印象的なのは、若手社員が「地域の未来」を起点に構想していること。どこにポートを置くか、誰が使うのか、観光とどう接続するのか、机上の企画ではなく、地域を歩き、声を聞き、試行錯誤しながら形にしていく。 

「インフラ企業=年次を重ねてから挑戦」そんなイメージを、軽やかに超えてくる事例です。 


【3】事業の多様性 

ケーブルテレビという“ライフ・インフラ”――事業の幅=社会との接点の多さ 

『テレビだけじゃない!ケーブルテレビの事業って?』 

▶ 記事はこちら 
テレビだけじゃない!ケーブルテレビの事業って? 

最後は、「そもそもケーブルテレビって何をやっている会社なの?」という疑問に、3分で答えてくれる入門記事です。テレビ、インターネット、電力、防災、地域DX…バラバラに見えるかもしれませんが、すべてに共通しているのは、“暮らしを止めない”という役割。 

つまり、ケーブルテレビは「メディア」ではなく、生活そのものを支えるライフ・インフラ企業。だからこそ、農業にも、移動にも、防災にも踏み込める。事業の多様性=挑戦の選択肢の多さと捉えると、業界の見え方が一気に変わるはずです。 


おわりに

インフラ業界は、いま「開拓フェーズ」にある 

今回紹介した3つの事例に共通しているのは、「前例がないからやらない」ではなく、 
「前例がないからこそ、やる」という姿勢です。 

✔ IoTに興味がある 
✔ 新規事業に関わりたい 
✔ 企画職として社会にインパクトを出したい 
✔ 成長性のある業界を見極めたい 

もし、ひとつでも当てはまるなら、ケーブルテレビ業界は、あなたが思っている以上に“アツい選択肢”かもしれません。業界研究は、「有名かどうか」ではなく、「どれだけ社会と深く接続しているか」を見ること。テレビだけじゃない。むしろ、テレビから始まった“開拓者たち”の物語。 

その続きを、ぜひあなた自身の目で確かめてみてください。 

視野を広げる、新たな選択肢として「ギョーカイ話 ☆ケーブルテレビ☆」はとても充実していますので、ぜひ読んでみてください。面白いですよ! 

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