2022/05/25 UP
おつかれさまです!3年目ピヨコです!🐥
先日、私の1年目の時の育ての親、育休中の鬼丸さんが会社に顔を出して下さり、
めちゃくちゃテンションがあがりました。うひょひょ☺
たくさんお話しはできませんでしたが、昔よりも成長してる!と思ってもらえていたらいいなぁ~。
さて、本日はパフ社員「コラムネタ帳」からテーマを持ってきました。
『社会人になって何回仕事で泣いた?』
そもそも皆さんは涙することはありますか?
仕事中に泣くなよ、というご意見はいったん置いておいて。
私は「泣くほど一生懸命に仕事に向き合うことは素敵!」と思っておりまして(詳しくはコチラ)、
しょっちゅう泣きます。
嬉しくても悲しくても悔しくても、仕事でもプライベートでも泣きます。
(いつも寄り添ってくれる周りの皆様に頭があがりません)
なので泣き虫ピヨコのイチ意見、としてお読みいただけると嬉しいです。
結論から言うと、数えきれないほど、泣いてます!!!
覚えている範囲で、今日は「どんな時に泣いたのか?」書いてみようと思います。
【入社当時】
在宅で一人でテレアポしていたときに、キツい言い方でお断りされて悲し・悔しかったとき
当時は自分を全否定されているように捉えてしまって悲しくなっていました。
私の話し方も下手だったとは思いますが、お客様の状況(多忙だったかな~とか)を想像すると、凹むことは無くなりました。
【2年目のはじめ】
私に期待をして発注をくださったのに、期待通りの成果を出せなくて悔しかったとき
結果を出せなかったのが悔しかったのはもちろんですが、お客様から直接それを指摘されると余計に辛いし悔しかったです。普通、結果が出なければ「次年度の取引は無し!」になることもあるのですが、リベンジの機会をくださるお客様は本当に温かいな、と思います。
「お客様の期待値」をしっかりお伺いし、「一緒に目指すゴール」を設定し、成果を分かりやすくするようにしています。
【2年目後半】
仕事量が多くて心理的に余裕がないときに、
ツメの甘さや不足点を指摘されたとき(悔しい・悲しい・ごめんなさい)
パフは12~2月が全社的に忙しいのですが、営業の仕事と採用の仕事を掛け持ちしていると、それがピークに達します。お豆腐メンタルなので、すれすれの状態で仕事しているときは、普段なら痛くない指摘も、いつも以上に刺さることがあります。周りをもっと頼ることと早目に相談すること、先を見越して計画的にもっと仕事ができるようになりたいもんです。
【3年目始まり】
2022年4月1日、パフ22卒入社式を行ったとき
とある社員から、こんなメッセージをもらいました。
「2022年 採用ご成功、おめでとうございます!冨田さん・林さんを見つけてくれてありがとう」
入社1年目の時、採用担当を立候補して、紆余曲折ありながら何とか2名を採用しました。
入社式のとき、後輩が出来て喜んでいる4K(2年目社員)や、いつもの3倍笑顔で明るい雰囲気になったパフ社内を見て、
新卒採用をする意味を体感しました。
1年目の冨田さん・林さんに、入社してくれてありがとう、の気持ちはもちろんですが、
私たち採用担当にも「ありがとう」と言ってもらえて、嬉しくて一人ポロリと泣いていました。
改めて涙した場面を書き起こしてみると、
「すげーめんどくさい奴」と思われていそうだなあ(笑)と自分でも思いましたが、、、
仕事って、そういったドラマチック!?なストーリーや、気持ちの揺れ動きがあるからこそ、
面白いんじゃないかなぁと思います。
もちろん、理不尽に怒られて泣いたり、「泣かされる」ことは嫌ですが、
泣いたり笑ったりしながら、なんやかんや頑張れる今の仕事が私は好きです。
皆さんはどんな働き方をしたいですか?
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