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ニッキの就活記録

文系・専門外理系がIT業界を受ける時のポイント ニッキの就活記録#5

文系・専門外理系がIT業界を受ける時のポイント ニッキの就活記録#5

ニッキ生命工学専攻 修士2年

21卒で就活。就活中に自分がどう悩み、解決していったかをできる限り共有していきます!

2020/12/23 UP

こんにちは、ニッキです!
今日は、文系・専門外理系がIT業界を受ける時のポイントをご紹介します。

私は今、大学院で植物の病気を防ぐ機構について研究をしているのですが、就活はIT業界(特にSIer)もかなり受けていました。
そんな私が、専攻と全く違うIT業界の採用試験を受けて感じた『壁』をご紹介します!以下の壁を理解して乗り越えられれば、かなり面接の通過率が上がるかと思います。

①「何故、この業界に?」
IT業界に限らず聞かれる質問ですが、IT業界では特に重要です。
現代生活はITとは切り離せません。食いっぱぐれなさそう、大量採用だから受かりそう、テレワークしたい……などの下心からIT業界を志望し始める人も、もしかしたらいらっしゃるかと思います。
(かくいう私も、そういう面は多少ありました)
「ITなんて大量採用だから受かる」という20卒以前の人の話を聞いてなめてかかると痛い目を見ます。
下心抜きにして、一体自分はITを活用して何がしたいのか?をよくよく考える必要があります。そのためにはIT技術・IT業界の勉強は必須です。

②「IT業界に入るための勉強や努力は?」
IT業界は進化のスピードがかなり早い業界なので、ITに興味を持ち続け自主的に勉強し続ける力が必要なのだそうです。そのため、就活時点でもITの勉強をして一定の知識をつけていることが求められます。
そこでオススメなのが『ITパスポート』という国家資格です。ITに関する基礎知識が技術面・応用面共に幅広くつけられるので、例え最終的にIT業界に入らなかったとしても役に立つと思います。それに、面接でもITパスポートの資格を持っていることは、確かに勉強していることの証明にもつながりやすいと思います。
私は何も持っていなかったので、参考書を読んで勉強しています……と誰でも・やっていなくても言えることしか言えずに苦戦しました。

③「最近気になったITのニュースは?」
②の質問とセットでよく聞かれる質問です。前述の通り、ITに興味を持ち続けられることが必須なので、
本当にこの人はITに興味を持っているのか?最新の情報を追えているのか?
を問われます。この質問で面接官も知らないようなニュースについて話せると、かなり食いつきが良いです。新聞の一面に載るようなニュースだけでなく、ニュースアプリなどで小さな事まで追うようにしましょう。
また、見たニュースの中で興味を持った技術に関して深掘りすることも大事です。例えばドローンを用いたスマート農業の記事について興味を持ったら、他にどのようなスマート農業の技術があるのか、ドローンを用いた他の技術は何があるのか、と調べていきます。
広く浅く見つつ、特に興味の持った部分は深掘りすることで、バランスよく知識が肉付けされていきます。

その場凌ぎの面接通過テクニックのように話しましたが、本当のことを言えば上記3つが苦もなくできる人がIT業界に向いています。
この記事を読んでやる気が出た方は、是非IT業界を受けてみてください。

さほどITに興味はないけど食べていけるから、という理由でシステムエンジニアになった旧友がいるのですが、働いていて辛そうにしています。

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