2020/12/25 UP
こんにちは。そろそろグルコサミン。通りの向こうは世田谷なので、買いに行こう!と真剣に考えてしまうまみじさんです。
さて、就活真っ只中になってきましたね。就活イベントたくさん運営している中でこうならいいのになと社会人が思うことは
みんな一緒に見えるからこそ中身で勝負!
就活生。カッコ、使う表現、質問内容・・・なんかみんな同じです。
特に人生歴長くなってきた私世代はみな異口同音の印象だと思います。
同じだと就活生のみなさんは安心するかもしれませんが、当然ですが、人事の方や選考の方には「印象」残らないです。
でも、私の時代のように紺、グレーやベージュのスーツを着ろとは言いません。
外見が一緒なら他で印象づければいいと思います。
留学や学祭り委員会とかフツーのガクチカ話はインパクトないので、
具体的に、例えばアメリカのお家で銃を見て「自分の身は自分で守る国」そこからどう考えたのか、などちょっと掘り下げてお話すると一つのことをどのように受け止めて、その考えを伝える力があるという別の評価にもつながっていくように思います。
もう一歩掘り下げて考え、それを相手に伝えられる力って大切。
日ごろからそういう練習をしておくと面接の時につかえそうですね。
私は「掘り下げて」「具体的に」「人に伝える」というのが大切だということを職サークルのイベント運営で『ほんとにそうだな~』と思いました。
就活生に幸せな職場を見つけてほしいです。
大企業が安定しているからみんな知っているからいい!ということは絶対ではなく、自分にとってどうなのかが決め手。
自分の会社を誇れるそんな会社を見つける・・・そのお手伝いをこれからもしたいと思います。