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スタッフのつぶやき

Z世代・コロナ世代・令和の時代に考える、自分にとって最高の「働き方」って?

Z世代・コロナ世代・令和の時代に考える、自分にとって最高の「働き方」って?

ヤマシタパフ4年目

#20卒 #社会人4年目 #コロナ禍入社 #金沢→京都→東京 #営業女子 #25歳を超えて体調の変化を実感中(笑)

2023/09/11 UP

おはようございます!職サークル運営事務局、株式会社パフ4年目社員のヤマシタです。

就活生の皆さんも、そうでない人も、「自分にとって最高の働き方」って考えたことありますか?
先日、職サークルギャザリングでも議論になりました。

今日は、京セラ創設者である稲森和夫氏の「働き方」を読んだ感想を交えながら、私なりの「働き方」を考えてみようと思います。ちなみに、この本、p190ほどのボリュームですのであんまり構えず読み始めてみてください!

今このコラムを読んでいるあなたは、働きたいと思っていますか?

「一生懸命働くのはカッコ悪い」「ラクして稼げればそれでよい」
「本当は働きたくないけど、食べていくためにはやむを得ない」
「会社に縛られずプライベートな時間を大切にして、自分の趣味に没頭していたい」

それがぶっちゃけの、ホンネですよね。

でも、稲盛さんによると「一生懸命に働くことで”幸福な人生”を送ることができる」そうなんです。今日は私が、心を動かされた3つのキーワードを、今日は紹介します。

①働くことが「人をつくる」、まず働くことが大切。

本のなかに、こんな一文がありました。

現在は、平和で豊かな時代となり、仕事を強要されることがなくなってしまいました。そのような現代において、懸命に働くことをせず、怠惰に生きることが、人生に何をもたらすのかということを、改めて真剣に考えるべきです。

この文章がグサッと刺さりました。
一生懸命に働き、その努力が報われるからこそ、他の時間が輝いて見えるということに非常に納得しました。
宝くじで3億当たっても、怠惰な生活が楽しいのはきっと一瞬なんだろうな、と思います。

日々の仕事にしっかりと励むことによって、自己を確立し、人間的な完成に近づいていく。

人間に完成があるのか?という話は置いておいて、この一文には納得するものがありました。たしかに、偉大な功績を成し遂げた人はもちろん、周りの尊敬できる人は、「努力を惜しまず、辛苦を重ねながらも一生懸命仕事をしている」からです。

②「心の持ち方」を変えることが大事

稲盛氏は、もともとはどこにでもいるような一生懸命根詰めて努力することが苦手な、むらっ気のある青年でした。そのような人が、ひたむきに働いてこれた理由は「自分から仕事を好きになろうと努めた」からです。

本著を読むと詳細は分かるのですが、稲盛氏は就職活動がうまく行かず、大学で学んできた分野と全く異なる研究をすることになりました。そんな環境でも、絶望したり、投げやりにならず「心の持ち方」を変えることで、見える世界が変わったとのことでした。

順境なら「よし」。逆境なら「なおよし」。

私もこの言葉を唱えながら、日々の仕事に向き合おうと感じました。

③「愚直に、真面目に、地道に、誠実に」働け。

人間にはたくさんの煩悩がありますが、その中でも「欲望」「怒り」「愚痴」の3つは、「三毒」と呼ばれ人間を誤った行動に導く根源だとされているそうです。この三毒を薄めることが出来る方法が、一生懸命に「働くこと」だそうです。

先日、私の中を「三毒」が支配し、ずーっと機嫌が悪かった時がありましたが、「欲望」「怒り」「愚痴」があって当たり前なんだ、人間だもの、とこの本を読んで安心しました。

一生懸命に仕事に打ち込み、努力を重ねていくことが人格錬磨のための「修行」となって、私たちの心を磨き、人間として成長させてくれるのです。

ただ、仕事のなかで「三毒」が発生したときはどうするんだろう、より仕事に打ち込むしかないのかな?とも感じました。この本をすべて読み終えて、仕事のなかでの「三毒」を減らすには、現状を打破するまで仕事に打ち込む、いわゆるブレイクスルーが必要なのかも、と感じました。

3つキーワードを紹介します!と書いてしまったので、3つをピックアップしましたが、まだまだ書きたい内容がいっぱいあります。就活生、若手社会人の皆さんに読んで頂きたい一冊です!

今回はいったんここまで。

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