2020/12/23 UP
おはようございます。パフ1年目ピヨコこと山下です。
はすみんさんとは、お互いに「え?なに言ってるか分かんないんだけど」
となることが多く、酔っぱらったときには、よく言い合いをします(笑)
(先輩に容赦なく言う私も私なのですが。笑)
でも、はすみんさんが嫌いとかじゃないです!むしろ大好き!
色んなアイデアがぽんぽん生まれるところ、ほんとすごいです。
さて、入社9か月目が終わろうとしています。
2020年、ほんとーにあっという間でした。
年明けから内定者がインターンに来る、とのことですので、
もう、「一年目です♡」とか甘える時期は終わってしまいます。
後輩が出来てしまいます。ひぇえ。。。
ということで、入社~今までを振り返ってみたいと思います。
参考になれば嬉しいです。
●在宅勤務、めっちゃしんどかった
入社式はオンライン、翌週には緊急事態宣言が発令、即・在宅勤務になりました。
自宅という閉ざされた空間、慣れないオンラインで
コミュニケーションも限られた、想像もしていなかった社会人生活が始まりました。
仕事が辛い、ではなく、世の中の暗さと、
先の見えない不安に飲み込まれて、心が辛かったです。ので、既に記憶が薄いです。
4,5,6月の在宅勤務期間にテレアポしたお客様から、
10月~12月になって受注いただくケースがあり、
一人寂しかったけど、あの時踏ん張ってテレアポしてよかったな、と今になっては思います。
●オンライン化したけど、素敵なお客様に出会えた
良くも悪くも、オンライン化が進んだ1年でした。
対面訪問が基本だった営業も、Zoomなどのオンラインアポが主流になりました。
そのおかげで、関東以外のお客様との出会いも増えたんじゃないかと思います。
私のゆかりのある、石川や、京都のお客様との新規のお取引も作ることが出来ました。
また、変化が大きい一年だったので、「前年踏襲」が通用しませんでした。
そのため、改めて、採用の理想像や、そもそも何のために採用するのか?など
本質的な部分や「想い」を、お客様と語り合うタイミングが沢山出来た気がします。
お取引になったお客様も、そうでないお客様とも、
想いの共感が出来、良い関係が作れた気がします。
●少しずつ、営業としての数字を出せるようになってきたけど、自信はまだ持てない
ありがたいことに、受注いただくことも少しずつ増えてきました。
パフに決めて貰えることが嬉しい、お客様と一緒に仕事が出来るのが楽しい。
だけど、仕事をする中で、悪い癖にも、かなり気づきました。
(書き始めたらキリが無く、病むので書きません。)
自信が持てないから、後輩が来るのが怖いです。営業って難しい。
自信をつけるためには、数をこなすことと、練習するしかないので、
とにかくがむしゃらに、動いていきたいと思います。
●パフで良かった
今年の新入社員が私ひとり、ということで、
内定者時期から、一人でも頑張ろうという意識を強く持っていました。
が、一人で頑張ろうとすると、非常にしんどいことが分かりました。
初めてテレアポが取れたときも、初受注のときも、
初めてファシリテーターをやったときも、
いつも皆さんが自分のことのように喜んでくださりました。
初受注のときは、お客様からもお祝いの言葉をいただきました。
それがあったからこそ、一人で寂しく思わなくて済んだんだなーと思います。
うん、パフで良かった。
以上、もうすぐ1年目が終わる山下の振り返りでした。
2020年も頑張りました。
お次は、新入社員時代のお話しも気になる!杉平さんです(^^)
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