職サークル

TOP よみもの 学生委員レポート 就活が終わった22卒がガクチカを「就職活動」をテーマに書いてみた。

就活が終わった22卒がガクチカを「就職活動」をテーマに書いてみた。

就活が終わった22卒がガクチカを「就職活動」をテーマに書いてみた。

たなかさん機械工学専攻/修士2年

就職活動って長い人は学生時代の半分以上時間をかけてますよね。

2021/12/22 UP

「あなたが学生時代に最も力を入れたことを教えてください(400字)」

どうも、たなかさんです!

就活生であれば誰もが何度も見たであろうこの文言。
いわゆる”ガクチカ”です。
部活・サークルや課外活動、アルバイト、インターンシップ、資格の勉強、、、。
学生時代の自分を振り返って、どんなことを頑張ってきたか思い出しながら書きますよね。

僕も就活していたときには課外活動の話をメインにエントリーシートに書いていました。

ただ、就活をずっと頑張っていると「あれ?もしかしてこの活動ってガクチカに書けるんじゃない?」と思いました。
なぜなら、就職活動ってものすごく大変ですし、その分頑張る方も多く、学生時代の多くの時間を就活のための時間に使っている学生が多いのではと感じたからです。


就活中は「でもそんなふざけたこと誰もしないし、今はそんな余裕ないから書くのやめよう」と思っていましたが、就活を終えた今、書いてみようと思います。

Fountain Pen, Note, Notebook, Page, Paper, Pen
かきかき…

ガクチカ~就活バージョン①~


私が大学時代に最も力を入れたことは就職活動です。私は常に将来のことを考え、そのために今できることは何なのかを考えながら毎日の学生生活を送っていました。
私は中学2年生の時、クルトガというシャープペンシルに一目ぼれをしました。そのときから将来は文房具を作りたいと思い始め、大学では機械工学科に入学しました。専門科目を学ぶ中で今の自分の知識は文房具だけでなく、様々な分野に応用することができると気づき始めました。
当初は文具業界一択でしたが、就職活動では機械だけでなく様々な業界を知ろうと大学2年から多くのインターンシップに参加しました。少し社会と接点を持っただけでは満足がいかず、1年を超える長期間のインターンシップにも複数参加しました。そのような中で、自分が本当にしたいことは「目に見えて触れるモノを作ること」であるとき分かりました。
他業種を見ることで自分の好きなものを客観的に見ることができました。


う~ん、なんかうまく書けませんでした。
これって就活の内容なんでしょうか?学生時代の話なだけにも見えてしまいます。

なので、ゴリゴリに就活に寄せたガクチカも書いてみました。

ガクチカ~就活バージョン②~


私が学生時代に力をいれたことは就職活動です。私は将来のことを考えることが好きで、就職活動に関しても他の人より早い学部2年から取り組み始めました。
初めて参加したインターンシップでは大学3年生や修士1年生の知識の豊富さや社会人のような振る舞いに圧倒されました。私自身がまだまだ経験不足だと感じ、通年インターンシップに参加することを決意しました。自身の専攻とはかけ離れた分野の仕事内容でしたが、社会人の方と業務をすることで働くことのイメージがどんどん具体化されていきました。
学部3年のサマーインターンでは自分の専門で2週間働き、さらに将来への期待が膨らみました。大学院に行くことを決めていましたがもっとほかの業種も知りたいと思うようになり、多くの採用イベントに参加しました。たくさんの企業と出会うことで自分の価値観が磨かれたのはもちろんのこと、客観的に見てもやっぱり自分の専攻分野に進みたいと強く思うようになりました。
就職活動を通して様々な経験を積みながらものごとを客観視して選択を行う力が身につきました。


書いてみて、こっちの方がESとして出すならありかなと思いました。
就活を通して身についた力について自分で書いていてしっくりきましたし、行動からも説得力があるものになったのではないでしょうか?

本当は「TOIECで高得点を取るために毎日〇時間勉強した」「小手先のテクニックではなく自己分析に力を入れた」などの方がイメージもしやすく書きやすいのかなと思っていましたが、私自身が他の人と差別化をはかるようなESを書くのが好きなので、このような文章になりました。

最後に「コロナで課外活動していないからガクチカ書けない」と困っている人へ

The Medicine, Mask, Coronavirus, Doctor, Hospital
そんな学生が増えているそうです

私の大学でもコロナの影響で今の1~2年生は部活・サークルに所属していない方が多いと言っていました。
事実、緊急事態宣言下では課外活動が制限されてしまい、うまく勧誘できなかった団体が多いようです。
就活では学生時代に頑張ったことで部活・サークルを書く人が多いですが、もちろんそれ以外のことを書く人もいます。
よくあるのはアルバイトですが、それもコロナの影響でシフトに入れなくなってしまった、などガクチカ何書けばよいか困ってる人へ、私が聞いたことのあるエピソードを少し紹介します。

・自分でWebサイトを作成した話
・趣味のゲームでランキングを維持しつづけた話
・推しへの愛は誰にも負けないという話

・SNSのフォロワー1万人を達成した話
・大学で主席を取るために努力した話

このように、課外活動をしていなくても自分の頑張ったことはたくさんあります。
型にはめようとしてしまうとなかなか見つけられないものですが、一度広い視野で「自分が力をいれていること」を見てみると意外と見つかるかもしれません。

※ちなみに、私のガクチカのエピソードは「小3から現在まで一輪車のロードレース大会に参加」というエピソードです。

☆SNSでも発信しています!

職サークル学生委員のインスタグラムでも思ったこと、感じたことを配信しています!

ぜひチェックしてみてください!!

OTHER