2021/02/24 UP
同期のさとみんと、採用担当として毎週うんうん唸っているはすみんです!
前回は「愛について」語ってみました。
今日は軽い話題で。
「就活を気楽に思える?!辛くなってきた気持ちを軽くする言葉3選」というお題で書いていきたいと思います!
すでにどこかで聞いたことのあるような、「そんなん思えたら辛くないわ!」と思われるような、「いやそれは違うだろ!」というようなものもあるかも知れませんが…
少しでも、辛くなってきた皆さんの気持ちを軽くできる言葉を届けたいと思います。
1.就活って、人生の全てを選ばなきゃいけない訳じゃない。
かつて「終身雇用」が当たり前だった時代では、就活で会社を選ぶのはある意味「人生を選ぶ」に近しい意味があったかもしれません。
でも今は、人生なんてもっと自由!
最初に入った会社で2年働いて、次は同業種に転職してみて、次は思い立って起業してみて、その次はちょっくら海外移住…
なんて人生の、最初の数年を選ぶだけかもしれません。
気楽にいこう気楽に!
2.落としたあいつがバカだったのさ。
そろそろ選考に参加し始めた人、もう去年から選考参加している人、いやまだ説明会巡りだけ!という人。
色々なタイミングの人がいると思いますが。
面接なんて、当日の自分の気分とノリと勢いと、当日の面接官の好みと気分とノリと機嫌と、でいくらでも結果は変わりますよね。
落ちたところで、自分が否定された訳じゃない。たまには他責で乗り切りましょう。
「もし私を採ってたら、2031年の○○危機を乗り越えてたかもしれないのに。」
と思いましょう。
要は、落としたあいつがバカだったのさ。
3.案外あの人、幸せそうに過ごしてるやん。
あなたの身の回りには、どんな人がいますか?
ご両親、部活の仲間、高校のクラスメイト、バイト先の同僚、いとこ、ほか。
その中には、「就活で成功した」と言えるかどうかは分からない人もいますよね。
でも、別にそれで人生終わっちゃいない。
案外幸せそうに過ごしてる人、沢山いますよね。
別に就活で大成功しなくたって大丈夫。ちゃんと明日は続いていきます。
以上、言葉遣いの悪い部分はどうか見逃していただくとして。
少しでも、皆さんの肩の力が抜けていたら幸いです。
次は、同じく採用担当でうんうん唸っている茜ちゃん!
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