2020/08/03 UP
おおきに!職サークルスタッフのカカこと石上です。
職サークルを運営する株式会社パフに入社して3年5か月目になりました。
京都生まれ・京都育ち・同志社大学政策学部出身の私は、業界問わず就活し、最終的には「新卒採用」に携わる「営業」として社会人をスタートしています。
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就活、と聞くと一番に思い出すことは「自己分析」。
就活セミナーに行けば、どこでも「自己分析が大切だ」と言われ、サークルの先輩に相談したら「まずは自己分析からだ」とアドバイスを受けていた日々。
そんな言葉を伝える周りの人たちだが、大切な「自己分析の方法」は全然教えてくれない。
「自分と向き合えばよい」「周りの人に他己分析してもらったらよい」
いや、自己分析が大切なんはわかるけど、どうしたらええねん!!!!と、半ば自棄になりながら、自分と向き合っていたのですが、とっても尊敬していたゼミの先輩に相談した際に、こんなことを言われました。
「小学校のときの通知簿、残ってる?めちゃくちゃええで。だまされたと思って見返してみ」。
通知簿?!その響き自体が懐かしいわ!と思いながら、その日帰宅後すぐに母親に「な~な~!小学校の通知簿って残ってる?」と食い気味にたずねました。
突然の質問に驚きながら、「なんなん突然、過去にひたるん?」と言いながらも、さすがは母親。
リビングにある引き出しから、ササっと6年分を取り出し、手渡ししてくれました。
恐る恐る、中を開いてみると、決して「優秀」とはいえない成績ではあるものの、どこか懐かしい、生まれて初めて「評価」が数値化された小学校時代のカカがそこにいました。
得意だった音楽や国語、苦手だった体育や理科。
それぞれの科目の評価が左側に書いてありました。
そして、右側を見ると・・・
「いつも楽しく休まず学校に来て、お友達と元気にすごすことができましたね」。
「お友達とけんかをして、とても悲しんでいましたが、学期の最後にはきちんと仲直りして、すなおにあやまることができていました。なんでこんなけんかになってしまったのか、お互いに話し合うことが大切だときづけましたね」。
「いつも周りのお友達をまきこみながら、クラスをもりあげてくれましたね」。
自己分析のヒントは、小学校の通知簿にある。
10年ぶりに通知簿を見て、そう確信しました。
3学期制の小学校では、毎学期担任の先生が手書きで「ひとこと」を書き込んでくれている。
「何者でもない私たち」一人ひとりを毎日気にかけて観察し、記録する。
そこに書いてあることこそが、「私」そのままであるのではないか、と思ったわけです。
通知簿に書いてあることが「自己分析のすべて」であるとは思いませんが、私はこれが大きなヒントになりました。
「ああ、私は人を巻き込むことが、実は好きなんだ。でも今は苦手なのは、なぜだろう?そういえば、こんな経験やあんなことがあったからかな。それはなぜだろう・・・?」といったように、スルスルと自分のことが紐解かれてきたのです。
自己分析は小学校にヒントあり!
ぜひ実家の引き出し、ゴソゴソしてみてください。
ほなまた!
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自己分析、の次は、就活の軸!一貫性のある話の組み立て方が参考になります。