2022/04/08 UP
こんにちは、職サークル運営事務局・パフの保坂(ホサカってこんな人)です。
2022年4月に入社された皆さん、おめでとうございます。
社会に羽ばたいてくれてありがとうございます。
あと1年?もう少し?で、社会に1歩をを踏み出そうと皆さん、
期待と不安でいっぱいかもしれませんね。大丈夫です。あなたらしく、飛び立ちましょう。
新卒で職サークルの運営会社・パフに入社した私、この4月で入社20周年を迎えました。
ハタチを迎えたということで、入社時の・・・入社式の頃の気持ちを思い出してみました。
入社前、誰かと何かをする=シゴトが楽しみで仕方なかった私。
入社を迎えてた私はというと・・・
・出社する前はプライベートの自分と切り替えるために、
エレベーターを降りる前に、ひと呼吸おいてスイッチを入れていた
・新しい情報が次から次への入ってくれることが新鮮で、CPUマックスに加速させていた
(ショート寸前、ショートしていることもあったかもw)
・シゴトをするためには、相手のことを知らなくてはいけなくて
そのために自己開示・オープンマインドが必要で、正直苦戦していた
・いままで、知らなかった自分を知ることができた
(外向性があると思っていたのですが、まったくなかったとか・・・w)
・それでも、やっぱり、誰かと何かをする=シゴトが楽しかった!
・・・
社会人20周年を迎えて思ったこと。
・社会人になるって、とてもオオゴトのように思うけど、
誰かと何かをするって意味においては、学生の頃と大きく違いがないなということ。
・社会人になると、もちろん責務があり、自立・自律もより一層求めらるのは確か。
・誰かと何かをするより、ひとりで何かをするほうが没頭できるし楽しいという時もある
でも、社会にいるとひとりではできないことも多い。
・であれば、誰かと何かをする=シゴトというものをポジティブに、
「責務を務めること」「自立・自律すること」自体を楽しむ!
以上、ホサカの社会人20周年の宣言です。
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