職サークル

TOP イベント 「就職活動に資格は必要ですか?」という質問に対して、採用担当の側から回答してみる。(2年目のつぶやき)

スタッフのつぶやき

「就職活動に資格は必要ですか?」という質問に対して、採用担当の側から回答してみる。(2年目のつぶやき)

「就職活動に資格は必要ですか?」という質問に対して、採用担当の側から回答してみる。(2年目のつぶやき)

上口 友也(みぐさん)

#21卒 #社会人2年目 #23卒採用担当 #寒暖差で若干バテ気味

2022/06/22 UP

こんにちは。みぐさんことカミグチです。
最近筋トレを怠っていて、先週末に思い立ってガッツリやったら強烈な筋肉痛・・・
動きが明らかにぎこちない、歩き方が変な人間になってしまっていました・・・継続せねば・・・w

今日はタイトルの通り、就職活動で気になるであろう、
「入社するまでに必要な資格はあるのか?」について回答していこうと思っています。
一応23卒だけではありますが、新卒採用担当もやっているので自社の話も、他社の話も書いてみます!

さて。まず「株式会社パフではどうなのか」について回答します。

「入社するまでに必要な資格はありません!」
TOEICやTOEFLのスコアも関係ないですし、簿記や秘書検定、自動車運転免許も不問です。
(ちなみにパフでは、募集要項のページに、求める人物像と求めない人物像を記載しています。)

理由についてですが。
パフは東京一拠点なので、そもそも海外に行くケースがありません。そのため、英語スキルは不問です。一方でSPIテストセンターでの基準はあるので、基礎学力のボーダーは存在します。

就活時代はSPIの勉強、しましたね~。懐かしい・・・


また、その他資格系についても、仕事に直結するものは正直ありません。
営業するにあたって必要な資格もありませんので、あってもなくても正直何も変わりません。
また、自家用車で出勤もありませんので、運転免許に関してもあってもなくても変わりません。
(自分でプログラミングをすることもないので、そういうスキルも不問です)

とはいえ、全ての会社で必要ないかと言ったら正直そんなわけでもないのが難しいところ。
ただ、意味もなく資格取得が必要なケースは滅多にない(はず)です。
いくつか、「必要かどうか」見極められるものをあげてみます。

★自動車運転免許


これは簡単ですね。
「業務上運転が求められるかどうか」によって、取得の必要性が変わってきます。
営業として訪問するお客さま先が、駅やバス停から遠いところが多い場合は社用車の運転が必要になるでしょうし、自動車などの業界であれば、営業でなくても仕事上必要になるかもしれません。
この資格は必要な場合は、「募集資格」や「募集要項」の欄に、「要運転免許」の文字が入っているはずです。もしくは、会社説明会で採用担当の方からお話があるはず!

この欄をチェックしておけば、わざわざ貴重な質問の一つにしなくて済みますね。
(ちなみにオートマのみはNGの場合も記載しているはずです。要チェック・・・!)

★英語スキル


これも基本的には見分け方は簡単。
「海外転勤が発生しうるのか」によって、必要性は変わるはずです。
極端な話、国内拠点しかなく国内にしかお客さまがいなく、海外展開予定もなければ、
第三者目線で考えると「スキルの持ち腐れ」になると思うんです。
だから、TOEICやTOEFLでスコアが少しいいからと言って有利になることもないはずですし、
業務で役に立つかと言われたらおそらく「否」。そのため、それ以外の部分でジャッジになります。

逆に考えると、若いうちから海外拠点での勤務の可能性があることや、海外のお客さまを多く持っている企業では、英語スキルが問われる可能性が高まってきます。
問う方法としては、
①履歴書・ESにスコアを記載させて判断する
②英語の適性検査を実施してスコアで判断する
③履修履歴やこれまでのエピソードから伸びしろや学習意欲を確認する
といったところが考えられるでしょうか。

①~③に関しては、英語スキルをどのようにとらえているかによって変わってくるかと思います。
①: 入ってから よりも 入るまで を重視。見える結果として合否の基準にもしやすい。
②: 現在の実力を重視。こちらも見える結果として合否の基準としやすい。
③: 再現性を重視。入ってから伸びるかを見たいと推測。面接で聞くことで見えない指標だが合否の基準としやすい。
もちろん、どの程度で合格か、は各社ごとに異なりますし、これ以外の判断軸もあるかと思います。
ある種の参考にしていただければと思います。

★その他資格


これは、各社のナビのページや採用ホームページ、募集要項のパンフレットなどを見るべきです。
本当に必須であれば、「要資格:●●」のような記載があるはずです。
(自動車運転免許と同じですね)
そのため、書いていないものは、「少なくとも絶対必要なものではない」もしくは「入ってから勉強で取る資格」ということができるはずです。
どうしても気になるのであれば、選考が終わってから担当の方にこそっと聞いてみるのがいいと思います。
(「入るまでにもっと仕事について知りたいのですが、何かできることはありますか?」などでしょうか。)

★総括


もちろん、他にも様々な資格があります。あくまで参考にしていただければ、という感じです。
僕がここで伝えたいのは、
「質問をするにも、事前想定と目的を持って質問をしよう!」ということです。

事前に、「募集要項に書いていないけどこの資格必要そう・・・!」と思ったら、
「この資格は御社で働くうえで必要かと思ったのですが、いかがでしょうか?」と聞いてみるとか・・
「ちょっと会社説明がいいことばかりで胡散臭いな・・・」と感じたら、
「●●さんは何か資格を持っていましたか?」と聞いてみて考えてみるとか・・

そういう目的を持って質問をする、ということが、より質問を有意義にするかと思います。

以下、僕の経験をちょっとだけ。
僕は基本説明会や面接であまり主体的に質問をしませんでした。
言ってしまえば「あまり本気で興味を惹かれなかった、もしくはわかり切った気持ちになった」のかもしれません。
もちろん質問をするのも大事ですが、質問が無かったら理由を伝えつつ正直に言ってしまっても(個人的には)いいと思っています。

パフではTOEICのスコアも不問なので、悪くないくらいのスコアは持っていましたが全く選考の役にもたたず、働き始めてからも英語を使っているのは「カタカナ語の理解」くらいです。笑
資格を取ってはいたものの、結局自分がイキイキできる場所では資格は要りませんでした。笑

一つ、インターンシップに参加するうえで。また、選考に参加するうえで、参考になればいいなと思います。


~今回のみぐさんおすすめイベント~


「とりあえず就活始めて見たものの、よくわからない!」という方におススメです。
ちょっとだけ、凝り固まる前に、面白いイベントに来てみませんか?

~今回のみぐさんおすすめコラム~
質問ランキングでも必ず上位に来る、社風を知りたいが故の質問たち!
より質問を有意義にするために、ぜひこの記事を読んでから聞いてほしいです!(田代さんの記事です。)

OTHER